どうも、多司です。

 

 

さて、今回も

妖怪パッドの悲惨な転売事情に学ぶ。[前編]

からの続きということで、

 

 

「妖怪パッド」の流通状況から見えてくる

ネットビジネス動向になるワケですが、

 

 

2014年の「妖怪ウォッチ零式」における

商品不足&転売価格高騰の教訓を活かして、

 

 

今回メーカーは予約制という形で

「妖怪パッド」を販売したワケです。

 

 

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受付開始が、2014年12月27日(土)で

引渡しは、翌2015年1月17日(土)。

 

 

しかも、抽選方式という

購買心理に揺さぶりをかける

煽りにも似た、

あまり関心できない巧妙なやりかた。

 

 

単純に考えて

「予約」ってことは、

おおよそ数量が把握できる状態の

「受注」になるワケで、

 

 

メーカー側は、その数を見込んで

生産調整すれば良いのだから

抽選にする必要があるのか?

と思ってしまうワケですが、

 

 

とにかく、まぁ、予約および抽選

という方法に変えてきたワケです。

 

 

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っで、受付開始日には

行列のできる店舗もあったらしく

とにかく、その段階からスゴイ人気で、

 

 

2014年12月時点の

アマゾン価格相場をチェックしたら

まだ商品が出回っていない段階で

 

 

2万円近くの売値をつけて

出品している販売業者が

大勢いたりしましたから、

 

 

だとすると、

実店舗などで予約して、

定価の7,800円(税抜)で手に入れたとすると

 

 

1台につき、

それこそ1万円以上の利益が

懐に転がり込んでくるワケで、

まさに濡れ手に粟状態。

 

 

そりゃあ当然、プロアマ関係なく

転売目的の人からすれば、

「これは相当稼げるぞォォ!!」と

ヨダレを垂らしちゃったワケですよ。

 

 

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っで、前回の『零式』発売時に

相当オイシイ思いをした経験のある

本職の転売屋はもちろんのこと

 

 

それまで転売なんかに

興味が無かった一般の人たちも

これほどウマミのある儲け話は無い!と、

 

 

売買差益の高額報酬を見込んだ上で、

こぞって金のなる木「妖怪パッド」を

買い占めたワケです。

 

 

ということで、ここから

前回の冒頭の話に繋がっていくんですけど、

 

 

某メーカーから発売されたオモチャ

「妖怪パッド」は、

 

 

2015年1月下旬の現時点で

ヤフオクをみても、アマゾンをみても、

もう地獄絵図。。。売り手は必死なワケです。

 

 

なぜなら

予測に反して、高騰するどころか

身の毛がよだつほど下落してるから。

 

 

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というのも、

当初の予測されていた流れでいけば

市場全体が品薄になって

確実に値段が高騰するハズだったのに、

 

 

発売開始後、フタを開けてみれば

予想を思いっきり裏切って、

現物が巷に溢れすぎちゃってる。

 

 

つまり、欲しいと思う人たちにとっては

市場にタップリ出回った飽和状態なワケで

前回の『零式』とは完全な間逆パターン。

 

 

要するに、

需要に対して供給が大きく上回っているため

値段が高騰するどころか、

 

 

転売屋たちが、ケガの少ない内に

売り捌こうと、ダンピングを始めたので

 

 

オークションでは値下げ競争が激化し、

日を追うごとに、転売屋が青ざめるほど

価格が急降下し続けてるワケです。

 

 

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ということで、

 

 

この話しには

もう少し続きがあるのですが、

今回は少し長くなってしまったので、

続きはまた次回お話します。

 

 

それでは、最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

 

▼ではまた次回。