どうも、多司です。

 

 

「頑張ってる!」って、

 

 

ganba

 

 

自分に向かって

自ら発した言葉だとしたら

ちょっとイタイよね(・ω・`)、

ということで、

 

 

この話し、

ちょっと視点を変えて語っていきますが、

 

 

というか、

以前、実際に遭遇した話なんですが、

 

 

旅先で、お昼どき、

お腹が空いて来たので

 

 

ryokou

 

 

どこか食事のできるお店は無いかと

周囲を散策してみたところ

ちょうどイイ感じのところに

郷土料理の店がありまして

 

 

前日から、地元の名産グルメに

あえて舌鼓を打ちたい。と。思っていたので

これはちょうど良かったということで、

その店の暖簾(のれん)をくぐりまして、

 

 

中に入ってみると

清潔感のある桃色の作務衣(さむえ)を着た

上品な感じのパートらしき女性店員さんが

愛想よく座敷に案内してくれたワケです。

 

 

zasiki

 

 

で、ニッコリ笑顔の店員さんに言われるがまま

おすすめの人気料理を注文。

 

 

店内は歴史を感じさせる

なかなか見事な造りなので

来店して数分ながら、まったり落ち着く。

 

 

運ばれてきたお茶を飲みながら

窓から見える美しい景色に見とれつつ

料理が運ばれてくるのを待ったワケです

 

 

が、しかし、

 

 

待てど暮らせど料理は出てこない。。。

 

 

あれから30分ちょい。

、、っにしても、遅いよね。

ということで、

 

 

とりあえず確認の意味で、

店員さんを呼び、

 

 

空腹のせいで

若干アドレナリン過多な感情を

抑えながら

 

 

toitume

 

 

「料理は、いつでしょうか?」と、

 

 

理性フルパワーで問いただすと

女性は、やや慌てた様子で、

厨房に駆け寄り状況を確認。

 

 

厨房からの説明に

「はい。。。はい。。。」

と返事をしながら、

困った様子でコチラに戻ってくるなり

 

 

「あと15分くらいだそうです。」

 

 

おいおい。。。一瞬、言葉を失う。

 

 

できることなら

この世で一番聞きたくなかった言葉ではあるが、

まあね、こっちも大人だし。

 

 

あと15分が確かな情報なら

ホトトギスが鳴こうが、鳴くまいが

こうなりゃトコトン待ちますよ。

 

 

ところが、、、、

 

 

予定時刻を過ぎても

まるで宣戦布告を示唆するかのように

料理は出てこない。

 

 

さすがにこれは我慢の限界。

 

 

panti

 

 

板ばさみに困り果てるパートさんを

仲介するのは、

気の毒 アンド まどろこしいので

 

 

直接厨房に出向き、

状況を確認してみると

 

 

二代目らしき若き料理人の店主が

本来なら調理器具を持つであろう手に

なぜか工具を握りしめている。

 

 

kougu

 

 

でもって、

客の僕に対して、

あっちゃー、きちゃったよ、、って表情。

 

 

で、もって、目が合った瞬間、

こちらに対して、お辞儀をするんだけど。

 

 

首だけの会釈だから

「お待たせしていてスミマセン」じゃなくて

完全に「サーセン状態」。

 

 

というか、なにやら厨房機材に

トラブルがあったようで、

自分で修理にトライしたらしいが

さらにコジれている様子。

 

 

二言、三言

思いの丈をブツけてやろうと思った瞬間

 

 

僕と同じように待たされていた

チョイ悪風のオジさんが

 

 

waru

 

 

「いつまで客を待せりゃ気が済むんだよ!」と

 

 

ブチかましたもんだから、

その言葉に反応しちゃった厨房の若き店主が

 

 

「こっちだって頑張ってんだよォ!」

 

 

と、絶対に商売人が

口にしちゃいけないNGワードを

発してしまったワケです。

 

 

で、当然そのあと

ドロドロは続くワケですが、

空腹にたまりかねた僕は

そそくさと店を出て

 

 

数軒先のコンビニで

全国どこに居ても味わうことのできる

普通の肉まんを 3コ食いました。

 

 

ということで、

やたら長くなりましたが(笑)

 

 

勉強でもビジネスでも

頑張ってるかどうかは

自らアピールするものじゃなくて、

 

 

人の目から見た評価として

発せられるべきだと思うワケです。

 

 

そりゃもちろん、自分的には

頑張っているんだろうと思いますけど

 

 

学生の非営利的スポーツにおける

練習途中の涙ぐましい

努力プロセスならいざ知らず

 

 

厨房の余計な奮闘記なんか

客にしてみりゃ全く関係ないワケで。。。

 

 

サービスの対価として

報酬を頂くビジネスなら

なにより先に

顧客満足を考えるべきであり

 

 

途中の努力や苦労はどうあれ、

客商売の場合は、やっぱ、

結果ありきだよね。と思うワケです。

 

 

なにはともあれ、

自己評価の「頑張ってる!」じゃなくて、

「頑張ってるねぇ♪」の数が増えるよう

心がけていきましょう。

 

 

ということで、

今回は以上となります。

 

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

 

。。。にしても、

彼は厨房で何を?

頑張っていたのだろうか。。。(笑)

 

▼ではまた次回。