どうも、多司です。

 

 

今回も

「無形の情報が何でそんなに高いの?」

続きになります。

 

 

たとえば

何かしら新しい情報を入手したとしても

そこに、ある程度、強烈なインパクトが無い限り

長期的な記憶には残りづらかったりします。

 

 

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なので、もし確実に

自分のスキルとして落とし込むのであれば、

最も効率の良い方法としては

 

 

「人に教える」という事になります。

 

 

仮に、新しく覚えた知識を

自分だけの理解で済ませようとする時

脳内がどのような状態かというと

 

 

イメージ的には

 

 

新しく引っ越した部屋に

まったく配置などを考えもしないで

適当に家財道具を運び入れちゃう感じ。

 

 

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これだと

タオルや下着がどこなのか?

皿やコップがどこなのか?

すぐに見つけられないばかりか、

 

 

大型の家具や電化製品を後から

二度手間でセッティングする事になります。

 

 

なので、想像しただけでも

これが如何に時間や労力の無駄であるか

理解できるはずです。

 

 

その一方、新しい知識を

人に教えるという前提で学習する場合

脳は無意識に順序立てを行ないます。

 

 

なので、イメージとしては、

 

 

新しく引っ越した部屋のドコに荷物を置くか

しっかりと位置を決めた上で家財道具を運び入れ

すぐに利用可能な状態にする感じです。

 

 

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要するに、

学習する段階で「インプット」のみならず、

「アウトプット」の意識をしておくことで、

脳内が必然的に整理されるということです。

 

 

たとえば、本の場合

単なるインプットだけなのであれば

ただの「読み物」になりますが、

 

 

アウトプットを意識すると

「台本」に様変わりします。

 

 

つまり、知識の入力段階で

いつでも知識が引き出せることを

意識しておけば、記憶の定着率が

格段にアップするというワケです。

 

 

しかも、脳内の許容空間には

限りがあります。

 

 

それはまるで、テレビ録画の

ハードディスク容量にも似ていて

許容量がマックスに達してしまうと、

次の新しい録画が出来ないワケです。

 

 

当然ながら、新しい録画をしたいなら

古いデータを消すか、移動するか、

いずれかの方法を取る必要があります。

 

 

なので、録画した状態を続けたりせず、

視聴して容量を空ければ良いワケです。

 

 

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それが、ビジネスで言うところの

「アウトプット」になります。

 

 

古い考えに固執するような人たちは

新しい情報を意識的に拒み、忌み嫌い、

居心地の良さを求めてその場に留まり

 

 

昔話に花を咲かせながら

同じ事を何度もリフレインさせる為だけに

脳を稼動させてしまいます。

 

 

もはやそこには

新しい知識が入る余地がありません。

 

 

世の中には

変わらないことが良い場合もありますが

それって、ケースバイケースなんですよ。

 

 

ビジネスの場合は、

熱帯魚の水槽と同じように

定期的に新しい水の交換が必要です。

 

 

なぜなら、

日本で5年以上存続する会社は

全体の約2割で、しかも、

10年以上になると全体の1割のみ

という統計があるからです。

 

 

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つまり、時代の変化やニーズに

順応できなかったことが大きな原因と

考えられるワケです。

 

 

ということで、この話しには

もう少し続きがあるのですが、

今回は少し長くなってしまったので、

続きはまた次回お話します。

 

 

それでは、最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

 

▼ではまた次回。