どうも、多司です。

 

 

今回も

「無形の情報が何でそんなに高いの?」

前回からの続きになります。

 

 

本当に価値の高い「情報」というのは、

サバンナに棲む

野生動物の捕食序列に似ていたりします。

 

 

たとえば、あなたも、

 

 

テレビのドキュメンタリーとかで、

ライオンがシマウマを襲うシーンとかを

一度くらい見た経験があると思いますが、

 

 

獲物を仕留めたあと、

ライオンは生きていくために

シマウマを食べます。

 

 

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そのあと、その食べ残しを

ハイエナが食べます。

 

 

さらに、そのあとの残りを

ハゲワシが食べて

 

 

そのまた、さらにあとの残りを

ネズミなどの小動物が食べたり、

虫や微生物たちが食べたりするのですが、

 

 

結局のところ、

 

 

ライオンが一番美味しいところを食べ、

その残りものを力の弱い他の動物たちが

食べる流れになっているワケです。

 

 

で、

本当に価値の高い「情報」というのは、

今の話とまったく一緒で、

 

 

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一番最初に、力のある者のところに、

飛び切り上質で栄養価の高い貴重な情報が

入ってくるようになっています。

 

 

そしてそこで、

価値の高い優れた情報のみが抜き取られ、

それ以外の不要だと判断された情報が

その下の階層者たちのところに届きます。

 

 

そこでも、同じように良さげな部分のみが

抜き取られ、その残りが、さらにその下の

階層者たちに落ちていきます。

 

 

そこでも、さらに彼らから見て、

良さげに思える部分のみが抜き取られて、

さらに下の階層に落ちていきます。

 

 

最後の最後に、残飯のように価値が低く、

食べると即体調を崩してしまいそうなくらい

鮮度が落ちて、すでに腐敗の進んだ情報が

一番下の階層に落ちていきます。

 

 

なので、もしそれが、

どれだけ流行って“いそう”な情報であろうと、

価値が高“そう”に見える情報であろうと、

 

 

何の努力や犠牲を払ってもいないのに、

既にお膳立てされた状況で、向こうから

ニンマリ顔でやってきたモノだとしたら

 

 

それはもう情報としての価値が

ほとんど失われてしまった不用品と、

判断しておいた方が良いです。

 

 

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なので、価値ある情報というは、

常にオアシスを探し求めながら

移動を繰り返す動物たちのようなものであり、

 

 

その情報を確実に入手するためには

常にそれらの動きを注意深く見つめ、

見失わないように、

追跡していく姿勢が必要なワケです。

 

 

自分や家族の生活を守るため

時に返り討ちに遭うかもしれない

恐怖や不安、そしてリスクなども覚悟しながら

 

 

ライオンのように研ぎ澄まされた感覚や

瞬発力・行動力が必要だということです。

 

 

raion

 

 

普通に考えて、本当に価値ある情報が、

無料もしくは、格安で存在することなど

ほとんど無いに等しいです。

 

 

無料は確かに、お得な気がするワケですが、

仮に以前、有料で販売されていたものが

無料でプレゼントされるという場合には

それなりの理由があるのです。

 

 

ということで、この話しには

もう少し続きがあるのですが、

今回は少し長くなってしまったので、

続きはまた次回お話します。

 

 

それでは、最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

 

▼ではまた次回。