どうも、多司です。

 

 

人生経験の長い人であれば、

既に知ってる言葉かもしれませんが、

 

 

たとえば、天気に関することわざで、

 

 

「鐘の音がよく聞こえたら雨が降る」

 

 

という言葉あるんですが、

 

 

あなたは、ご存知でしたか?

というか、聞いたことありますか?

 

 

 

kanenone

 

 

 

正直なところ僕は、

最近になってその言葉を知りまして (^^;

 

 

ましてや、近所に鐘自体、存在しなかったので、

関西人じゃないけれど、

「なんでやねん!?」と思ったりしたワケです。

 

 

というか、素人考えでいけば、

雨が降る前なんだから、

空気中の水蒸気が多くなるだろうし、

 

 

それが壁の役目となって、

逆に聞こえづらくなるような感じに

思えてしまうワケで、

 

 

実際、ソコんとこどーよ?って、

気持ちがあったもんですから、

分からないままにしておくのもアレなので

 

 

ひとまず、そのあたりのことを

調べてみたワケなんですが、結論から言えば、

見事に僕の考えが否定される形となりまして、、、

 

 

というのも、水蒸気が多いほうが

音が伝わりやすいってことらしいです (・ω<)

既に知っている人からすれば

当たり前の話でしょうけど。

 

 

 

kiri

 

 

 

つまり、距離の離れた場所にある鐘の音が

よく聞こえるってことは、

湿度が高いことを意味するようでして、

 

 

しかも、それだけではなくて、

 

 

たとえば、雨が降るときは、

地上に比べて上空の気温が高くなり、

そこに空気の層が出来ることによって

 

 

一旦、発せられて上空に向かった音は

空気の層に阻まれる形で門前払いを食らい、

またUターンして地上に戻ってくるワケです。

 

 

で、その音が、既に地上に広がっていた音と

再び合流することによって増幅し、

遠くの鐘の音が普段よりも良く聞こえる。

ということになるそうなんですよ。

 

 

 

oto

 

 

 

で、まぁそのような経緯でもって、

「鐘の音がよく聞こえたら雨が降る」の理由が

理解できた僕は、ようやく自分の中で

あーなるほど♪ と、腑に落とせたワケです。

 

 

つまり、何が言いいたのかというと、

 

 

言葉の意味がわかっていない状態で

話を聞いても、疑問だらけで納得できず

共感することはできない。ってことです。

 

 

で、今回のパターンを

普段の生活やビジネスなどに

置き換えて考えてみると、

 

 

わりと多くの人たちが、無意識のうちに

さきほどのコトワザと似たような

 

 

知らない相手からすれば

何のコッチャわからないような言葉を

平気で使ってるんじゃないか?と。

 

 

どういうことかというと、

 

 

特にビジネスの場合

それなりに経験を積んだ専門知識のある人は

やたら業界用語だとか、専門用語を

使う傾向があったりするじゃないですか?

 

 

たとえば(※極端な例。即興で適当な文章ですがw)

エンスージアズム的なベクトルがコンフォートゾーンを突き抜けて

ポテンシャルの高いベストエフォートによるマジョリティを・・・

 

 

みたいな。

それこそスタバの注文かよw!って突っ込みたくなる感じの。アレ。

 

 

 

 

ktoba

 

 

 

聞く側からすれば、

知らない言葉をあれこれ使って説明されちゃうと

完全に異国情緒なワケですよw

 

 

ましてや、それがどんな意味を持つのか?すら

わからないとなると、サイトの場合であれば

見込み客はおろか、それ以前に訪問段階で離脱されます。

 

 

俗に、頭の良い人は難しい話を簡単にするけど

逆に、頭の悪い人は簡単な話を難しくする。。。

と言われたりしますが、

 

 

相手に何かを伝える場合は、

そのあたりのことも踏まえながら、

 

 

自分本位では無く、

出来る限り相手に伝わる言葉を

(バカにしてると思われない程度に)かみ砕いて、

意味が通じるように説明する必要があるワケです。

 

 

相手が腑に落とせるように意識しつつ、

丁寧な説明を心がけることで、共感が得られ、

成果に繋がっていきます。

 

 

ということで、

今回は以上となります。

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

▼ではまた次回。