どうも、多司です。

 

 

さっそくですが、

 

 

あなたは、どんなマンガが好きですか?

 

 

まだ僕がスマホを持っていなかった頃は

 

 

順番待ち必須のショップ、いわゆる、

ヘアサロンとかモバイルショップとか、

 

 

はたまた

ホスピタル系や飲食店などに行った際、

 

 

そこに本が置いてあったりすると

一番最初に手に取るのが

「マンガ」でした。

 

 

 

 

 

 

けど、根っからのマンガ好きというわけでは無く、

暇をつぶすのに、活字ビッシリ!よりは、

軽めにサラっと読める

マンガの方がイイヨよね(・ω≦) ってノリです。

 

 

その場合、何巻も揃っているような

シリーズものの長編系マンガは、

あえて避けてました。

 

 

なぜなら、

自分の番が来て名前を呼ばれたりすると

中途半端になっちゃうからです。

 

 

理髪店や大衆の飲食店の場合だと、

リピート集客目的で、あえて

シリーズ系のマンガを置いていたりしますが、

 

 

病院に置いてあるシリーズ系のマンガって

出来ればリピート読みしたくないですよね(笑)

 

 

なにはともあれ、僕がショップでマンガを選ぶ際は、

すぐに読めて、どのタイミングでも区切ることのできる

起承転結のハッキリした4コマ漫画を選ぶワケです。

 

 

 

 

 

 

というか、4コマ漫画って、

年齢や性別を問わず、

誰が読んでも取っ付きやすいですよね。

※この動画の絵はちょっとアレですけど(笑)

 

 

っで、4コマ漫画の代名詞と言えば

 

 

なんといっても、ギネス認定されて

国民的長寿アニメ番組にもなっている

「サザエさん」でしょうね。

 

 

 

 

 

 

っで、その「サザエさん」なんですが、

元々、新聞の4コマまんがとして

連載されてたって、知ってました?

 

 

昭和の時代から毎日、日替わりで

お茶の間に慣れ親しんでいた「サザエさん」

 

 

だからこそ、テレビアニメになってからも

老若男女問わず、幅広い層のファンが居て、

いまだに高い視聴率をキープしているワケです。

 

 

そういえば、

 

 

新聞のテレビ番組欄のスグ裏って

法律で定められたかのように

決まった位置に

4コマ漫画が配置されているワケですが、

 

 

それって何故だか、わかりますか?

 

 

実は、世の中には、僕みたいに、

活字嫌いな人や文章を読むのが苦手という人が

割と多かったりするワケです。

 

 

 

 

 

 

新聞購読を契約した世帯主以外の家族、

特に活字アンチな子どもたちともなれば

なおさら、文字量タップリの新聞を

自らすすんで読むはずもない。

 

 

だとしたら、どうすれば

新聞に馴染ませることができるか?

 

 

はたまた、どうすれば

購読者数を増やすことが出来るか?。。。と、

 

 

新聞ばなれさせたくない発行者側は

色々頭をヒネって考えたワケです。

 

 

そこで、目を付けたのが

家族全員が毎日必ずチェックするであろう

テレビ番組欄だったワケです。

 

 

そして、その右上のペラッとめくった裏側の位置に

お気楽なマンガを配置。

 

 

テレビ番組欄から見て右側。しかも、めくりやすい

右カドという位置関係は、右利きの人が多い事を狙った

人間工学に基づく巧みな誘導方法だったりするワケです。

 

 

というか、これって、

 

 

 

 

 

 

エサを少しずつ撒いてスズメをおびき寄せ

徐々に近寄ってきたところで捕獲。みたいな、

アノ感じに似てますね(・ω≦)

 

 

ということで、

 

 

取っ付きやすいテレビ番組表を

読ませることからはじめて

次に、その裏側に4コマ漫画を

忍ばせておくパターンを定着させるべく、

 

 

漫画を読んだ人は、

必然的に社会面の大見出しにも目を奪われ

んっ!?なになに。。。と、興味深げに

視線を移動して、徐々に読み込ませながら

 

 

文字読みに対する抵抗感を和らぎ

ウォーミングアップが完了した頃には

次々と右方向にページをめくりながら

新聞を購読しはじめるという誘導手法。

 

 

つまり、

 

 

新聞を取り扱う際の一連の動作や動線を

段階的な誘導ギミックによって

あえてルーチン化させたというワケです。

 

 

 

 

 

 

本来、新聞の購読お作法から言えば

新聞社名が見えるトップページから

左方向に読み進めるのが基本ですが

 

 

現実的に、

活字アンチで小難しいことが苦手な人は、

裏側の娯楽面から入りがちです。

 

 

そのあたりの心理を巧く突いたのが、

4コマまんが配置だったと言うワケです。

 

 

ということで、

 

 

ここまで読んで頂いている人の中には、

 

 

「なるほどね~。。」の感想で終わっちゃう人と、

 

 

日常の何気ない景色の中から気付きを得て

ビジネス戦略にどうやって応用しよう?

と思考する人の

 

 

二つに分かれるんですよ。

 

 

断然、後者の方が少ないわけですが、

だからこそ、気付けた人は

トップ5%の世界に行けるワケです。

 

 

ということで、

今回は以上となります。

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

▼ではまた次回。